【二重用品ありすぎ!とお悩みの方へ】二重用品の選び方
こんにちは!
今回は、
自分に合った二重用品を選べない人に向けてそれぞれの二重用品のメリットとデメリット
をお伝えします!
アイプチやアイテープ、絆創膏、メザイクなど色々なものがありますよね…
どれが自分に合っているか
わからず、
色々試すも定まらない…
結果的にどれも練習できず、
極められない…
結局、何が良いのだろう。。
こんな風に悩んだことはありせんか?
そんな方の助けになるお話をします!
まず、1番よく聞く
『アイプチ』です!
個人的には、初心者の方にはこれが1番おすすめです!
まずはアイプチを試してみて欲しいです。
アイプチは、『二重のり』とも呼ばれており、
その名の通りまぶた用の『のり』です。
粘着タイプと皮膜タイプがあり、
粘着タイプは簡単に二重を作ることができます!
皮膜タイプのものは乾くと二重線の折り込みをつくることができ目立ちにくいですが、
まぶたが薄い人向けです!
アイプチのデメリットは、
アイシャドウが難しくなること、
バレないようにするのが難しいことです🥲
次に
『アイテープ』です!
こちらは透明、もしくは肌色の細く切られたテープです。
両面テープのようになっているもの、片面のみ接着するものなど様々な種類があります。
こちらは、まぶたが重くのりでは厳しい…
という人の最終手段のようなものだと考えています!(両面タイプがおすすめです!)
アイテープのデメリットは、テカリやすいことと、両端を切った方が馴染む(=手間がかかる)ことです😢
また、アイプチにもアイテープにも共通の、
二重を作る際にまぶたに押し込む『プッシャー』ですが、
幅が広い物がおすすめです!
幅が狭い物が多いですが、幅が狭いプッシャーだと
途中から押さえたい幅とは違う線が入ってしまうことがあります💦
次に、『絆創膏』を切って使うというやり方を耳にしたことはありませんか?
今では、インフルエンサーの方なども
この方法を使っている方がいます!
一般的な肌色の絆創膏の、ガーゼの部分以外を
2ミリ弱ほどの幅、2〜3センチほどの長さで
切り、伸ばしながら貼る場合と、アイテープと同じように貼る場合があります!
合っている人にとっては二重になりやすくて
良いのだと思います✨
合わない人にとっては、目立つ、アイシャドウが綺麗にのらない、手間がかかる
などデメリットが目立つように思います。
もし試したことがないものがあれば試すのも良いですし、
まだ何も使ったことがない!
という場合はぜひアイプチから使って見てください☺️
そして、これが良い!というものを見つけたら
それをぜひ極めてみてください!!